詳細

乱舞
 ( ランブ )

技法 フォト・デッサン
素材 印画紙
大きさ 55.8×45.5
制作年 1950(昭和25)
作家名 瑛九
作家名フリガナ エイキュウ
所蔵館 美術館
拡大
動きを感じさせる二重映しの形態と、白と黒の対比、そして、透明感を与える網目状のシルエット、それらが調和して美しい画面をつくりだしている。既成のもののシルエットと、自分で切り抜いた型紙のシルエットそれぞれを、十分に生かした作品となっている。描かれているのは踊る二人の人物であるが、この二人の人物の組み合わさった形態は、全く別の生物のように見える。軟体動物、あるいは両性具有の生物のようであり、どこかエロティックなふんい気が漂う。

関連情報

瑛九  ( エイキュウ )
noimage
作家名 瑛九
フリガナ エイキュウ
生地 宮崎県宮崎市
生年 1911(明治44)
没年 1960(昭和35)