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昇る人と降りる人
( ノボルヒトトオリルヒト )
技法
その他
素材
木
大きさ
242.0×90.0×48.0
制作年
1968
作家名
マーリオ・チェローリ
所蔵館
美術館
毎日のように繰り返される日常の一こまをモティーフにした作品である。2人が行き交おうとする、まさにその瞬間が切り取られ、立体的な影絵となって出現している。 チェローリは、1968年から舞台美術も手がけるようになり、活動の幅を広げていった。空間を演出する舞台美術の仕事は、チェローリ自身の造形の意識を高めるとともに、彫刻作品に演劇的な感覚を取り入れるきっかけとなった。
マーリオ・チェローリ ( Mario CEROLI )
作家名
マーリオ・チェローリ
欧文
Mario CEROLI
生地
イタリア
生年
1938
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