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幕末勤王家海賀宮門外二士の墓
 ( ばくまつきんのうかかいがきゅうもんほかにしのはか )

指定者
種別 史跡
指定年月日 S9.4.17
所在地 日向市細島5番地先
 文久2年(1862)5月8日、細島の古島の磯辺で3つの斬死体が発見された。殺されていたのは、筑前秋月藩士海賀宮門、但馬の千葉郁太郎、肥前の中村主計の勤王の志を抱いた3人であった。同じ年に起きた京都伏見の船宿「寺田屋」で薩摩藩の争いがおこり(寺田屋事件)、このときに捕まり、船によって薩摩藩に護送されるときに殺害されたものである。この3士の墓は、古島の東公園にあり、山県有朋の書による碑もたっている。
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