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有栖川征討総督宮殿下御本営遺跡
 ( ありすがわせいとうそうとくのみやでんかごほんえいいせき )

指定者
種別 史跡
指定年月日 S11.7.17
所在地 日向市大字細島町字地蔵町700ノ1
明治10年(1877年)の西南の役において、官軍総司令官有栖川熾仁親王殿下が西郷隆盛ら率いていた薩摩軍追討のため8月25日から9月26日までの1ヶ月間滞在した本営跡、ここで軍の指揮をとりました。当時は、代々「摂津屋善兵衛」として回船問屋を営んでいた三輪善兵衛宅でした。現在、建物は三輪家が住宅として使用しています。県内における官軍・薩摩軍の攻防を知るうえでの重要な拠点であり、また、有栖川熾仁親王殿下滞在した貴重な生活空間でもあります。当時の遺品が数多く残されています。
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