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inner Rainbow work Ⅷ
 ( インナー レインボー ワークⅧ )

技法 アクリル,コラージュ
素材 カンヴァス,アクリル絵具,脚立,扇風機,その他
大きさ 145.5×112.0×31.0
制作年 1990(平成2)
作家名 靉嘔
作家名フリガナ アイオウ
所蔵館 美術館
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「虹の18[グラデーション]の絵具を同量18色交ぜ合せたらこんな色になった。ときには金色に見えることもある。それで西洋人は虹の最期は金だというのだろうか?」[靉嘔]は、虹色を用いて作品を制作するが、この作品では、それらの色を一度にまぜて使っている。下の方に取り付けられた扇風機は、実際に風を送ることができる。その風をうけて脚立(きゃたつ)にかけられたビニール袋がはためく。[靉嘔]は、「風を感じるとき生きているという実感がある」と言っているが、自分の実感を文章で表現するでもなく、何らかのイメージに託すでもなく、実際に作品の中で風を送って表現している。

関連情報

靉嘔  ( アイオウ )
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作家名 靉嘔
フリガナ アイオウ
生地 茨城県
生年 1931(昭和6)