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狩猟
 ( シュリョウ )

レオノーラ・キャリントン「狩猟」
技法 油彩
素材 カンヴァス,油絵具
大きさ 48.1×93.8
制作年 1942
作家名 レオノーラ・キャリントン
所蔵館 宮崎県立美術館
火山と氷におおわれた荒野。白い布でくるまれたミイラとそれを見守るエジプトの犬神アヌビスの彫像。さなぎや動物たちをぶら下げた奇妙な乗り物で怪人たちが空を漂い、3頭の馬が美しい山野を運んでいく。戦争、スペインの精神病院での生活、エルンストとの別れを経て、キャリントンはメキシコにたどり着いた。白茶けた不毛の荒野に横たわるミイラは死の象徴であり、アヌビスはその再生をつかさどる存在である。メキシコに着いて間もない時期に描かれたこの作品には、当時のキャリントンの不安定な心情と創作への新たな決意が反映されている。

関連情報

レオノーラ・キャリントン  ( Leonora CARRINGTON )
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作家名 レオノーラ・キャリントン
欧文 Leonora CARRINGTON
生地 イギリス
生年 1917