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肘かけ椅子のベルベット帽の女と鳩
 ( ヒジカケイスノベルベットボウノオンナトハト )

パブロ・ピカソ「肘掛け椅子のベルベット帽の女と鳩」
技法 油彩
素材 カンヴァス,油絵具
大きさ 81.7×66.0
制作年 1915-16
作家名 パブロ・ピカソ
所蔵館 宮崎県立美術館
スペインのマラガに生まれる。1900年パリに行き[ロートレック]の影響を強く受け、画面全体を沈んだ青い色調で描いた一連の作品群を描く。いわゆる「青の時代」である。1904年パリの木造アパート通称[洗濯船]に住み「バラ色の時代」といわれる明るい色調でサーカスをテーマに描く。1906年頃から[セザンヌ]に刺激を受け「アヴィニョンの娘たち」に始まる[キュビスム]の作品を描く。その後古典的な作風から[シュルレアリスム]的な作風へと移行していった。戦後は様式にとらわれず自由な制作を続け、彫刻、版画、ポスター、陶芸など各領域に優れた独創性を発揮した。代表作に「ゲルニカ」「画家とモデル」など多く残し、現代絵画に大きな影響を与えた。

関連情報

パブロ・ピカソ  ( Pablo PICASSO )
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作家名 パブロ・ピカソ
欧文 Pablo PICASSO
生地 スペイン
生年 1881
没年 1973