お知らせ

2012年09月14日
古事記編纂1300年 西都原古墳群発掘100年記念 『交差する歴史と神話 みやざき発掘100年』 イベント&シンポジウムの開催
記念イベント&シンポジウム
『交差する歴史と神話 みやざき発掘100年』-古事記編纂1300年 西都原古墳群発掘100年記念-

日 時:平成24年11月10日(土) 12:30~16:30
会 場:メディキット県民文化センター 演劇ホール(県立芸術劇場:宮崎市船塚3-210)
入場無料

第一部 イベント「宮崎の神話を旅する」
 ストーリーテラー(進行役)が県内各地の神話・伝承ゆかりの地を巡るように紹介し、古事記の朗読、神話の解説、神楽の上演、案内ガイドによる語り等を通して、時間と空間を旅する一連の物語のように感じていただきながら故郷みやざきを再発見していきます。
 特別ゲストとして俳優の藤岡弘、さんによる古事記の生朗読があります。

出 演 「高千穂の夜神楽」三田井地区神楽保存会
     船引神楽保存会
     宮崎市神話・観光ボランティア協議会
     西都市観光ボランティアガイド協議会
     川島恵 (MRT宮崎放送アナウンサー)
     藤岡弘、(俳優)

第二部 シンポジウム「交差する歴史と神話」
 歴史と神話は、戦前・戦中の教育においては同一視されていましたが、戦後の教育や学術研究においては、両者は相容れないものとして、同一の場で取り上げられることさえもタブー視されました。しかし、創作的産物とされる神話の中にも、現実世界や史実をモチーフとしたと考えられるものが存在し、発掘の現場においても神話世界の情景を思わせる遺構や遺物が発見されることがあります。こうした歴史と神話の接点について、考古学や古代史の視点から検討します。

 出 演 
      原秀三郎(古代史:静岡大学名誉教授)
      佐古和枝(考古学:関西外国語大学教授)
       北郷泰道(考古学:宮崎県埋蔵文化財センター所長)
      大館真晴(上代文学:宮崎県立看護大学准教授)
      東 憲章(考古学:宮崎県教育庁文化財課)


外部リンク