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交差する歴史と神話みやざき発掘100年

ドイツ・テュービンゲン大学との共同調査を実施しました(2018.11.14)
2018/11/20 お知らせ

ドイツ・テュービンゲン大学との共同調査

 

1 期 日   2018(平成30)年11月14日(水)~15日(木)

2 場 所   生目古墳群(宮崎市)・持田古墳群(高鍋町) 

3 参加者     ドイツ・テュービンゲン大学 トーマス・クノフ教授

                      広島大学 ウェルナー・シュタインハウス客員准教授

                      宮崎県教育委員会・宮崎市教育委員会・高鍋町教育委員会

 

 世界文化遺産登録への取組の一環として、昨年度からドイツのテュービンゲン大学と共同で宮崎県内の主要古墳群について、景観や環境に重点を置いた古墳群の調査・研究を実施しています。

 2回目の共同調査となる今年度は、宮崎市の生目古墳群と高鍋町の持田古墳群について、調査研究の基礎資料となる三次元デジタルマップ作成のためのドローンによるデジタル写真撮影を行いました。

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