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弥生時代学習キット

コンテナ数3 点数43
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弥生時代学習キット一覧 【写真をクリックすると拡大されます】
No. 種類 資料の
名称
よみがな 説明 点数 写真
1 弥生土器 かめ 口が広く開き、胴(どう)がふくらみます。主に煮炊(にた)きに使われました。土器のなかで最も多く出土する器種です。下那珂(しもなか)遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
2 弥生土器 短頸壺 たんけいつぼ 首がまっすぐな壺(つぼ)です。水の運搬(うんぱん)や食べ物の貯蔵(ちょぞう)に使われたと考えられています。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
3 弥生土器 つぼ ふくらんだ胴(どう)に、すぼまった口が特徴(とくちょう)です。米や穀類(こくるい)の貯蔵に使われたと考えられます。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
4 弥生土器 つぼ 水や食料等の貯蔵、水の運搬に使われたと考えられています。池島遺跡〔都城市〕出土。 1
5 弥生土器 器台 きだい 上に壺など他の容器をのせるための土器です。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
6 弥生土器 はち 底から口にかけて開くかたちの土器です。食べ物を盛り付けるのに使われたらしく、現代の茶碗(ちゃわん)と似た役割を持っていたのかもしれません。志戸平(しどひら)遺跡〔新富町〕出土。 1
7 弥生土器 二重口縁壺の口縁部 にじゅうこうえんつぼのこうえんぶ 口の部分に二重の段が作られた壺の口の部分です。櫛(くし)のような道具で波状(なみじょう)の文様(もんよう)を付けています。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
8 弥生土器 ミニチュア土器(二重口縁壺) ミニチュアどき(にじゅうこうえんつぼ) 口の部分に二重の段がある小型の壺です。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
9 弥生土器 ミニチュア土器(鉢) ミニチュアどき(はち) 超小型の土器です。実用品(じつようひん)とは考えられず、何かの儀式(ぎしき)に使われたと考えられています。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 1
10~15 弥生土器 弥生土器片 やよいどきへん 縄文土器に比べて、色が明るく、文様もありません。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 6
16,17 弥生土器 稲の圧痕のある土器片 いねのあっこんのあるどきへん 土器が焼かれる前についた稲の籾(もみ)跡がくぼみとして残っています。米を食べたり、栽培していたことを示す確かな証拠です。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 2
18 稲籾 稲籾のサンプル いなもみのサンプル このような稲が16・17の土器に付いていたのだと考えられます。16・17の土器を観察する時に使用する現在種の稲籾です。 1
19~22 石器 磨製石鏃 ませいせきぞく 石を打ち欠いた後、磨(みが)いて仕上げられた鏃(やじり)です。縄文時代にはなかった戦争の証拠(しょうこ)と考える説が有力です。19:下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕、20~22:古城遺跡〔高千穂町〕出土。 4
23~26 石器 石庖丁 いしぼうちょう 長方形、楕円形(だえんけい)、半月形(はんげつけい)など様々な形があり、長辺の片側(かたがわ)を磨(みが)いて刃を付けています。稲穂(いなほ)などを摘(つ)むために使われました。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 4
27,28 石器 磨製石斧 ませいせきふ 表面を磨(みが)いてつくられた石斧(いしおの)です。縄文時代から続く伝統的な形のほか、弥生時代になって大陸から伝えられたものもあります。木の伐採(ばっさい)や加工(かこう)に使われました。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 5
29~31 石器 砥石 といし 現代の砥石(といし)とよく似たものは弥生時代から本格的に使われました。磨製石斧(ませいせいふ)や磨製石鏃(ませいせきぞく)、木や骨、角、牙(きば)の研磨などに利用されました。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 3
32,33 石器 磨石 すりいし 旧石器時代(きゅうせっきじだい)から使われている石器で、食べ物をくだいたり、すりつぶすのに使われました。下那珂遺跡〔宮崎市佐土原町〕出土。 2
34~36 縄文土器 縄文土器片(黒色磨研土器) じょうもんどきへん(こくしょくまけんどき) 縄文時代から弥生時代へと移り変わる頃の土器です。他の縄文土器や弥生土器と比べてみましょう。弥生時代の学習キットに比較用として混ぜてあります。竹ノ内遺跡〔宮崎市清武町〕出土。 3
37~42 縄文土器 縄文土器片 じょうもんどきへん 縄文土器は一般に、文様(もんよう)が弥生土器よりも複雑(ふくざつ)です。また、色やかたちにも注目して、違いを見つけてください。弥生時代の学習キットに比較用として混ぜてあります。尾小原(おこばる)遺跡〔新富町〕出土。 6
43 古墳時代の土器 土師器(高坏) はじき(たかつき) 古墳時代(こふんじだい)の土師器(はじき)の高坏(たかつき)です。比較用の資料として弥生時代の学習キットに混ぜてあります。食物の盛り付けなどに使用されたと考えられます。町屋敷遺跡〔宮崎市〕出土。 1

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