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新着情報

ご来館ありがとうございました(木城町立木城小学校)

5月17日(金)、埋文センター本館に木城町立木城小学校の6年生の皆さん約50名が見学に来てくださいました。

クラスごとに分かれて、館内で行われている整理作業の見学と、「みやざきの歴史」というテーマの出前講座を受けました。講座では、まず最初に宮崎県内の遺跡について説明した後、実際に遺跡から出土した遺物の説明を行い、最後に実際に遺物を触る体験を行いました。

【展示の様子】

【見学の様子】

学校関係では、社会科の学習、総合的な学習の時間はもちろん、家庭教育学級などにも対応可能です。学校以外の様々な団体向けにもニーズに合わせて「出前講座」を行っています。

 また、様々なイベントにおける、本物の土器や石器、解説・写真パネルなどの「出前展示」のご希望にもお応えします。いずれも費用はかかりません。ただし日程調整や準備に時間が必要なため、必ず期間に余裕を持って事前に普及資料課まで(0985-21-1600)ご相談ください。



出前講座に伺いました(川南町立通山小学校)

宮崎県埋蔵文化財センターでは、職員が土器や石器などの遺物を持参し、学校や団体の皆さんに、地域・周辺の歴史についてお話しする「出前講座」を行っています。

 

 川南町立通山小学校さんからご依頼を受け、5月10日(金)に6年生に向けて「みやざきの歴史~旧石器時代から古墳時代まで~」というテーマで出前講座を行いました。講座では、まず最初に川南町内の遺跡について各時代ごとに説明した後、川南町の遺跡から出土した遺物を中心とした展示を間近で観覧し、最後に実際に遺跡から出土した遺物を触ってもらいました。子供たちは、初めて知る地元の歴史に興味津々で、楽しんでもらえたようです。

【展示した遺物】

 

【授業の様子】

 

 

 このほか今年度は、西米良村立村所小学校にも伺わせていただきました。

出前講座」は、社会科の学習、総合的な学習の時間はもちろん、家庭教育学級などにも対応可能です。

 また、様々なイベントにおける、本物の土器や石器、解説・写真パネルなどの「出前展示」のご希望にもお応えします。いずれも費用はかかりません。ただし日程調整や準備に時間が必要なため、必ず期間に余裕を持って事前に普及資料課まで(0985-21-1600)ご相談ください。



出前講座に伺いました(西米良村立村所小学校)

宮崎県埋蔵文化財センターでは、職員が土器や石器などの遺物を持参し、学校や団体の皆さんに、地域・周辺の歴史についてお話しする「出前講座」を行っています。

 

 西米良村立村所(むらしょ)小学校さんからご依頼を受け、5月15日(水)に6年生に向けて「みやざきの歴史~古墳時代について~」というテーマで出前講座を行いました。

 講座では、宮崎県内における古墳時代についての説明や、県内の遺跡から出土した古墳時代の遺物の展示、そして実際に遺跡から出土した遺物を触ってもらいました。子供たちは、実物資料を間近に見ながら説明を受けることで、古墳時代をより深く理解することが出来たようです。

 

【展示した遺物】

 

【授業の様子】

 

 出前講座」は、社会科の学習、総合的な学習の時間はもちろん、家庭教育学級、そのほか学校以外の様々な団体向けにも対応可能です。

 また、様々なイベントにおける、本物の土器や石器、解説・写真パネルなどの「出前展示」のご希望にもお応えします。いずれも費用はかかりません。ただし日程調整や準備に時間が必要なため、必ず期間に余裕を持って事前に普及資料課まで(0985-21-1600)ご相談ください。



埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第2回「古墳群をのぞむ集落 青木遺跡(高鍋町)」のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と1・2・3月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。   


 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第2回「古墳群をのぞむ集落 青木遺跡(高鍋町)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  令和元年月16日(日) 13:30~15:00

   講師  和田 理啓(宮崎県埋蔵文化財センター)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 青木遺跡は高鍋町の市街地から北西に約2.5km、小丸川南岸の上江地区にあります。近辺には、山王古墳群や野首古墳群など日向でも有力な古墳群が存在し、小丸川を挟んだ対岸の台地上には、持田や川南など国の指定史跡になっている大古墳群を望めます。
 今回の調査で、縄文時代から近世の遺構や遺物が見つかり、人々がこの地で長きにわたり暮らしていたことが明らかになっています。
 特に古墳時代から古代にかけての成果が大きく、古墳時代の比較的大型の住居跡や、古代の大型の掘立柱建物群の一部が確認されました。掘立柱建物群は南北方位に強く規制されていて、周囲に一町四方の区画が確認できるなど、古代条里制との関わりも含め興味深い成果が上がっています。
                                                     
 
講座では、発掘調査の成果を詳しく紹介し、出土遺物の解説を行います。

 



学校の先生方へ(見学利用と昼食場所提供のお知らせ)

 埋蔵文化財センター分館では、学校の授業や遠足などでの施設見学や学習、体験活動を受け入れています。詳細をご覧になりたい方は、トップページから「学校の先生方へへお進みください。また当センターでは、見学利用はもちろん、昼食場所のご提供もおこなっております。校外学習で総合博物館においでになるとき、雨天時の昼食場所をご予約される学校がたくさんあります。現在、5・6月はもちろん、10・11月の昼食場所のご予約も入ってきております。先着順となりますので、晴天・雨天を問わず昼食場所をご検討されている先生方は、ご連絡くださいますようよろしくお願いします。
 



学習キットの紹介(学校の先生方へ)

宮崎県埋蔵文化財センターでは、学校の授業での使用を前提に学習キットを準備し貸出を行っています。学習キットは、旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代が各1セットずつあります。貸出のご相談を受けたときに「レプリカですか?」とよく聞かれますが、すべて宮崎県内の遺跡から実際に出土した石器・土器・鉄器などで構成されています。ぜひ生きた地域教材(実物)を使った授業を行ってみませんか? 

 4~5月の時期は、小学校6年生が歴史の授業を行う関係で、非常に貸出の依頼が混み合います。参観日の授業で使われる学校も多いようです。早めのご連絡をよろしくお願いします。学習キットの詳細はトップページから[学校の先生方へ]へお進みください。


  • 事前に電話でお問い合わせをお願いいたします。
    お問い合わせ先  分館(普及資料課) TEL 0985-21-1600
  • 「学習キットの貸出」の対象は宮崎県内の学校(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校など)です。
  • 受取/返却は埋蔵文化財センター分館まで直接お願いします。
  • 貸出期間は1週間以内です。
  • 資料等貸出承認申請書の提出(学校長名、公印押印)が必要です。
    ※ 貸出希望日の2週間前までにはお問い合わせください。


 



埋蔵文化財センター通信ひむか(第21号)をアップしました

 埋蔵文化財センター通信ひむか(第21号)をアップしました。

PDFでダウンロード可能です。詳細は、トップ画面 新着情報下の「刊行物等」からお進みください。

今年度の埋文通信やイベントカレンダーは、県内の各公共機関や当センターでも随時配布しております。

どうぞご覧ください。



刊行物 発掘調査報告書第245~249集 追加しました 

平成30年度に刊行した宮崎県埋蔵文化財センター調査報告書 第245~249集の抄録データおよび遺跡総覧へのリンクを更新しました。

トップページの刊行物からご覧ください。



埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第1回「横市川をのぞむ弥生の暮らし 平田遺跡(都城市)」のお知らせ

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と1・2・3月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。   


 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第1回「横市川をのぞむ弥生の暮らし 平田遺跡(都城市)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  令和元年月19日(日) 13:30~15:00

   講師  橋本 英俊 氏(宮崎県埋蔵文化財センター)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 平田遺跡は都城市街地から北西約3kmの南横市町にあります。この遺跡は今回の調査を含め7地点の発掘調査が行われています。                                    
 これまでの調査で、弥生時代から中世の遺構や遺物が見つかり、人々がこの地で長きにわたり暮らしていたことが明らかになっています。                            
 今回の調査では、弥生時代の終わり頃の住居跡や、土器を捨てた場所とも考えられる土坑や土器溜り、弥生土器や磨製石鏃・石包丁などの石器が見つかっています。また、中世から近世にかけての道路状の遺構も確認されるなど、当時の人々の様子がさらに詳しくわかってきました。                                                    

 
講座では、発掘調査の成果を詳しく紹介し、出土遺物の解説を行います。


 

 

 

 

 


 



2019年度イベント情報

平成31年度(2019年度)イベントカレンダーをアップしました。

年間6回実施する埋蔵文化財講座や都農町、延岡市と日南市で開催する埋文セレクション、恒例の施設公開などのイベントについてのおしらせです。

トップページのイベント情報からご覧ください。


 



出前展示 in みやざき産業祭

 

【出前展示 in みやざき産業祭】

 

 宮崎県埋蔵文化財センターでは、職員が土器や石器などの遺物を持参し、学校や団体の皆さんに、地域・周辺の歴史についてお話しする「出前講座」の他に、公共施設のイベント等に本物の土器や石器、解説・写真パネルなどを設置する「出前展示」も行っています。

 3月9日(土)・10日(日)、宮崎市木花の県運動公園で開催された「第7回みやざき産業祭」にて出前展示を行いました。10日(日)は悪天候のため残念ながら中止となってしまいましたが、9日(土)は天候にも恵まれ約150名以上の来客がありました。ご来店いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

 

【出前展示の様子~3月9日(土)】



出前講座・出前展示について(お知らせ)~その2

【出前講座・出前展示に申し込みませんか?】

 

 宮崎県埋蔵文化財センターでは、職員が土器や石器などの遺物を持参し、学校や団体の皆さんに、地域・周辺の歴史についてお話しする「出前講座」を行っています。

 2月24日(日)、「広瀬西小校区芸能文化まつり」に呼んでいただき、佐土原総合文化センターで出前講座を行いました。今回は、会場内に広瀬地区に関連した遺物の展示をして、広瀬西小学校の3年生39名に石器レプリカ作りと拓本などの体験を行いました。

【出前講座の様子】


 

 「出前講座」は、学校はもちろん、学校以外の様々な団体にもニーズに合わせて行っています。すでに次年度の依頼も3件ほど予約が入ってきています。また、様々なイベントにおける、本物の土器や石器、解説・写真パネルなどの「出前展示」のご希望にもお応えします。いずれも費用はかかりません。ただし日程調整や準備に時間が必要なため、必ず期間に余裕を持って事前に普及資料課までご相談ください。(連絡先:宮崎県埋蔵文化財センター普及資料課;電話0985-21-1600)

 



出前講座・出前展示について(お知らせ)

【出前講座・出前展示に申し込みませんか?】

 

 宮崎県埋蔵文化財センターでは、職員が土器や石器などの遺物を持参し、学校や団体の皆さんに、地域・周辺の歴史についてお話しする「出前講座」を行っています。

 先日、宮崎市立広瀬中学校さんからご依頼を受け、2月13日(水)に3年生とその保護者の方々に向けて「広瀬地区の遺跡と埋蔵文化財」というテーマで50分間の出前講座を行いました。広瀬地区に関連した遺物の展示、プレゼンによる説明、そして実際に遺物を間近に見る活動であっという間に50分の授業が終了しました。

【展示した遺物】

【授業の様子】

 今年度は、川南町立通山小学校、木城町立木城小学校、都城市立五十市中学校、宮崎市立広瀬中学校の4校に伺わせていただきました。学校では、社会科の学習、総合的な学習の時間はもちろん、家庭教育学級などにも対応可能です。学校以外の様々な団体向けにもニーズに合わせて「出前講座」を行っています。

 また、様々なイベントにおける、本物の土器や石器、解説・写真パネルなどの「出前展示」のご希望にもお応えします。いずれも費用はかかりません。ただし日程調整や準備に時間が必要なため、必ず期間に余裕を持って事前に普及資料課までご相談ください。

 



埋蔵文化財センター整理作業員募集のお知らせ

埋蔵文化財センター整理作業員募集のお知らせ

 

 宮崎県埋蔵文化財センターでは、出土資料を整理していただくための整理作業員を募集します。登録を希望される方は、下記のとおり申込みをお願いします。

 

【募集内容】
職種:日々雇用職員
                         採用予定人数:22名程度
職務内容:出土資料の水洗・注記・実測・トレース等の整理作業

【登録申込】
①本センターでの整理作業経験者の方
 「埋蔵文化財センター整理作業員登録申込書」を、申込受付期間内に宮崎県埋蔵文化財センター調査課へ1部提出(郵送可、必着)してください。
②本センターでの整理作業経験の無い方
 簡単な面談等を行いますので、電話により申込みをお願いします。
 電話(0985)36-1172  調査課 調査第一担当:松林まで

【申込受付期間】
①本センターでの整理作業経験者の方
 平成31年2月15日(金)から平成31年3月8日(金)必着(郵送可)まで
 (持参の場合は、土・日を除く午前9時から午後5時まで)
②本センターでの整理作業経験の無い方
 平成31年2月15日(金)から平成31年3月8日(金)までの平日
 9:00から12:00または13:00から17:00までに電話で申し込み

【申込み、問合せ先】

宮崎県埋蔵文化財センター(本館)調査課

〒880-0212 宮崎市佐土原町下那珂4019番地

(電話)0985-36-1172(FAX)0985-72-0660

※詳しくは以下のファイルをご覧ください。

○ 埋蔵文化財センター整理作業員募集のお知らせ→PDF
○ 埋蔵文化財センター整理作業員登録申込書→PDF
【参考】・注記作業、実測作業の様子→PDF




遺跡発掘調査報告会「平底に住まう『いにしえ人』平底第2遺跡(日之影町)」の開催について(お知らせ)

遺跡発掘調査報告会「平底に住まう『いにしえ人』平底第2遺跡(日之影町)」の開催について

 

 平成27年・28年度に、日之影町では14年ぶりとなる発掘調査を平底地区で行いました。「平底第2遺跡」と名付けたこの遺跡の発掘調査の成果について、日之影町内の他の遺跡と関連づけながら報告します。

 

1 日 時  平成31年2月23日(土)【雨天決行】

        13:30~15:00  

2 会 場  日之影町福祉館(日之影町町民センター隣)

3 講 師  徳原 宏樹(宮崎県埋蔵文化財センター)

4 参加料  無料・申し込み不要        

5 遺跡の概要

 平底第2遺跡は、日之影町を通る国道218号平底トンネル東側の緩斜面に位置する遺跡です。発掘調査では、5基の竪穴建物跡が確認され、建物内の炭化物を化学分析した結果、弥生時代のものであることが分かりました。また、縄文時代晩期~弥生時代の土器や石斧・石鏃などの遺物が数多くみつかっており、この地域の様相を考える上で大変貴重な資料となっています。今回の報告会では、調査成果の発表とともに、平底第2遺跡から出土した縄文時代~弥生時代の土器や石器などの実物資料を展示します。

 

【遺跡遠景】

 

【工字突帯文土器】

 

  問い合わせ先

   宮崎県埋蔵文化財センター調査課第二担当

   電  話   0985-36-1172

   担  当   調査課調査第二担当リーダー   主 幹 島木 良浩

   現場担当   調査課調査第二担当           主 査 徳原 宏樹



発掘現場レポート2018(第12回)~小迫遺跡(都城市)

 今年も昨年に引き続き「発掘現場レポート」と称して、定期的に各遺跡の発掘調査の様子を新着情報で紹介していきます。現在、宮崎県埋蔵文化財センターでは、県内2つの遺跡(小迫遺跡・坪谷城跡)の発掘調査を実施しています。

 今回の発掘現場レポート12回目は、小迫「こざこ」遺跡(都城市)の3回目です。都城志布志道路(金御岳工区)建設に関わる発掘調査です。

※ 遺跡の詳細を御覧になりたい方は、トップページから発掘調査情報へお進みください。

【調査区の様子】

【集石遺構】

【竪穴住居跡】

【出土遺物】

【建設中の都城志布志道路~鹿児島方面を臨む】



発掘現場レポート2018(第11回)~松下遺跡[2次](都城市)

 今年も昨年に引き続き「発掘現場レポート」と称して、定期的に各遺跡の発掘調査の様子を新着情報で紹介していきます。現在、宮崎県埋蔵文化財センターでは、県内2つの遺跡(小迫遺跡・坪谷城)の発掘調査を実施しています。

 今回の発掘現場レポート11回目は、先週、発掘調査を終えた松下遺跡[2次](都城市)です。都城志布志道路建設に関わる発掘調査です。

※ 遺跡の詳細を御覧になりたい方は、トップページから発掘調査情報へお進みください。

【調査区の様子】

【弥生時代の竪穴住居跡】

【溝状遺構】



埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第6回「古代西都のものづくり遺跡 潮・山之後遺跡(西都市)」のお知らせ

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第6回「古代西都のものづくり遺跡 山之後遺跡(西都市)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成31年2月17日(日) 13:30~15:00

   講師  加藤 徹 氏(宮崎県立西都原考古博物館)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 潮遺跡と山之後遺跡は、西都市の南東部に位置し、宮崎市佐土原町と児湯郡新富町との境に近い場所にあります。発掘調査の結果、潮遺跡では、古墳時代の終わり頃の土器を焼いた痕跡、山之後遺跡では古代から中世の遺物が確認されました。山之後遺跡で出土した古代の遺物の中には、当時の官営施設で使用されたと思われる瓦や、官営工房で使用されたと考えられる特徴的な形をした鞴(ふいご)の羽口が出土しました。このように、発掘調査によって、古墳時代の終わりから古代の頃にかけて、土器や鉄器製作などものづくりを中心とした活動が行われていたことが明らかとなりました。

 講座では、発掘調査の成果を詳しく紹介し、出土遺物の解説を行います。

 



埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第5回「シラス台地にねむる集落跡 高樋遺跡(都城市)」のお知らせ

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第5回「シラス台地にねむる集落跡 高樋遺跡(都城市)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成31年1月20日(日) 13:30~15:00

   講師  德田 尚文 氏(宮崎県教育庁文化財課)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 高樋遺跡は、都城市梅北町の都城志布志道路梅北インターの南側に位置する遺跡です。発掘調査では、縄文時代早期~中近世の遺構や遺物が確認されました。なかでも、都城盆地で出土数が少ない縄文時代前・中期の土器が本遺跡ではまとまって出土するとともに、古墳時代中~後期の土師器や鍛冶関連の遺物が出土した竪穴住居跡、中~近世にかけての掘立柱建物跡群は、狭い範囲に密集した状態でみつかっており、この時代の集落の様相を考える上で大変貴重な資料となっています。今回の講座では、調査成果の発表とともに、高樋遺跡から出土した縄文土器や古墳時代の土師器などの実物資料を展示します。



松下遺跡(第2次)[都城市] 現地説明会の開催について(お知らせ)

 松下遺跡(第2次)[都城市] 現地説明会の開催について

 

1 日 時  平成30年12月15日(土)【雨天決行】

        13:00~13:30  受付

        13:30~15:00  現地説明会

2 場 所  都城市志比田町9653-1(地図別紙)

        県道45号線大根田交差点を西へ約600mのところにある「特別養護老人

        ホームまりあ」の南西側

3 趣 旨  

           松下遺跡は、一般国道10号都城道路建設に伴い、昨年度の第1次調査に引き続き、

            今年の9月から第2次調査を実施している。

        本遺跡では、弥生時代の溝状遺構や竪穴住居跡、土器・石器などの遺構・遺物が

       確認されており、志比田地区の歴史を考える上で貴重な成果が得られている。

       今回、本遺跡の発掘調査成果や調査現場を公開することにより、地元をはじめとする

          県民の方々に調査へのご理解とご協力を呼びかけるとともに、郷土の歴史に対する

          興味・関心を高め、埋蔵文化財への認識を深めていただくことを目的とする。

   

 

4 調査の概要

 (1)調査主体    宮崎県教育委員会

 (2)調査理由    一般国道10号都城道路建設工事に伴う発掘調査

 (3)調査期間    平成30年9月25日~平成31年1月下旬(予定)

 (4)調査面積    2,000㎡

 (5)主な遺構・遺物 

     【弥生時代後期】竪穴住居跡、溝状遺構、弥生土器

5 連絡先

   宮崎県埋蔵文化財センター

   〒880-0212

   宮崎県宮崎市佐土原町下那珂4019番地

   電  話   0985-36-1172

   担  当   調査課調査第二担当リーダー   主 幹 島木 良浩

   現場担当   調査課調査第二担当          主 査 恵利 武馬

   現場携帯  090-7166-3119

 

 

 





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