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第3回埋蔵文化財講座 「本庄古墳群を造った人々の集落 西下本庄遺跡(国富町)」のおしらせ


投稿日: 2017年6月15日

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月 の第3日曜日に、宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ター設立35周年を記念して、宮崎県教育委員会が発掘した遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第3回「本庄古墳群を造った人々の集落 西下本庄遺跡(国富町)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成29年7月16日(日) 13:30~15:00

   講師  松林 豊樹(宮崎県埋蔵文化財センター)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

   西下本庄遺跡は、国富町市街地の南西、県立本庄高校周辺に位置する遺跡で、本庄高校のグランド整備に伴う発掘調査により縄文時代から中世にかけての遺構や遺物が確認されました。特に、古墳時代の竪穴住居や掘立柱建物からなる集落跡は、遺跡周辺に展開する本庄古墳群の造営に関わった人々の集落跡と考えられ、注目されます。また、古代から中世においても大規模な溝で区画された集落跡が確認されており、当地域の歴史を考える上で重要な遺跡といえます。
 今回の講座では、主に古墳時代にスポットを当てながら、調査成果の発表とともに、西下本庄遺跡から出土した土器や石器などの実物資料を展示します。
 

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