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埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第1回「荒迫遺跡が語るもの~古代の畠(はたけ)と高原スコリア~荒迫遺跡(高原町)」のお知らせ


投稿日: 2018年4月19日

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第1回「荒迫遺跡が語るもの~古代の畠(はたけ)と高原スコリア~荒迫遺跡(高原町)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成30年5月20日(日) 13:30~15:00

   講師  髙橋 浩子(宮崎県埋蔵文化財センター)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 荒迫遺跡は、西諸県郡高原町を南東から北西に横断する宮崎自動車道の北側、高原中学校付近の丘陵状に位置する遺跡です。宮崎フリーウェイ工業団地開発に伴う発掘調査で、縄文時代~古代の遺構や遺物が確認されました。なかでも、霧島連山の御鉢からの噴出物である高原スコリアの下から古代の「畠(はたけ)の畝」と思われる跡が調査区のほぼ全面に確認され、霧島連山の活動の歴史や古代の社会情勢を考える上で興味深い資料となっています。今回の講座では、調査成果の発表とともに、考古学の中でのはたけの話や荒迫遺跡から出土した土器などの実物資料の展示・観察を行います。

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