ホーム > 新着情報 > 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第2回「県庁敷地下に残る水田の始まり 橘通東1丁目遺跡(宮崎市)」のお知らせ

新着情報

埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第2回「県庁敷地下に残る水田の始まり 橘通東1丁目遺跡(宮崎市)」のお知らせ


投稿日: 2018年5月10日

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第2回「県庁敷地下に残る水田の始まり 橘通東1丁目遺跡(宮崎市)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成30年6月17日(日) 13:30~15:00

   講師  高村 哲(宮崎県埋蔵文化財センター)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 橘通東1丁目遺跡は、宮崎市橘通東1丁目の宮崎県庁敷地内に位置する遺跡です。県防災拠点庁舎建設工事に伴う発掘調査で、弥生時代終末~中世の遺物や遺構が確認されました。なかでも、弥生時代終末~古墳時代に比定される水田跡では、その当時、機能していた溝状遺構が検出されました。また、中世の水田跡では、畦畔(けいはん)(水田の畦)、多数の足跡状遺構、偶蹄目類の足跡が検出され、この時代の水田稲作を考える上で貴重な資料となっています。今回の講座では、調査成果の発表とともに、他の遺跡から出土した水田関連遺物の実物資料を展示します。

ページの先頭へ