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埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第5回「シラス台地にねむる集落跡 高樋遺跡(都城市)」のお知らせ


投稿日: 2018年12月26日

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第5回「シラス台地にねむる集落跡 高樋遺跡(都城市)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成31年1月20日(日) 13:30~15:00

   講師  德田 尚文 氏(宮崎県教育庁文化財課)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 高樋遺跡は、都城市梅北町の都城志布志道路梅北インターの南側に位置する遺跡です。発掘調査では、縄文時代早期~中近世の遺構や遺物が確認されました。なかでも、都城盆地で出土数が少ない縄文時代前・中期の土器が本遺跡ではまとまって出土するとともに、古墳時代中~後期の土師器や鍛冶関連の遺物が出土した竪穴住居跡、中~近世にかけての掘立柱建物跡群は、狭い範囲に密集した状態でみつかっており、この時代の集落の様相を考える上で大変貴重な資料となっています。今回の講座では、調査成果の発表とともに、高樋遺跡から出土した縄文土器や古墳時代の土師器などの実物資料を展示します。

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