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埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第6回「古代西都のものづくり遺跡 潮・山之後遺跡(西都市)」のお知らせ


投稿日: 2019年1月23日

 宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と12・1・2月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。

 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第6回「古代西都のものづくり遺跡 山之後遺跡(西都市)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  平成31年2月17日(日) 13:30~15:00

   講師  加藤 徹 氏(宮崎県立西都原考古博物館)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 潮遺跡と山之後遺跡は、西都市の南東部に位置し、宮崎市佐土原町と児湯郡新富町との境に近い場所にあります。発掘調査の結果、潮遺跡では、古墳時代の終わり頃の土器を焼いた痕跡、山之後遺跡では古代から中世の遺物が確認されました。山之後遺跡で出土した古代の遺物の中には、当時の官営施設で使用されたと思われる瓦や、官営工房で使用されたと考えられる特徴的な形をした鞴(ふいご)の羽口が出土しました。このように、発掘調査によって、古墳時代の終わりから古代の頃にかけて、土器や鉄器製作などものづくりを中心とした活動が行われていたことが明らかとなりました。

 講座では、発掘調査の成果を詳しく紹介し、出土遺物の解説を行います。

 

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