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埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史~第2回「古墳群をのぞむ集落 青木遺跡(高鍋町)」のお知らせ


投稿日: 2019年5月21日

宮崎県埋蔵文化財センター分館では、5・6・7月と1・2・3月の年間6回、各月の第3日曜日に宮崎県埋蔵文化財センターの発掘調査や活動実績について、わかりやすく報告する講座を開催しています。本年度は、宮崎県埋蔵文化財セン ターが近年報告書を刊行した遺跡や、本県の歴史を考える上で重要な遺跡についての最終成果を報告します。   


 

 埋蔵文化財講座 ここまでわかったひむかの歴史

 第2回「古墳群をのぞむ集落 青木遺跡(高鍋町)」

 会場  宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)

 日時  令和元年月16日(日) 13:30~15:00

   講師  和田 理啓(宮崎県埋蔵文化財センター)

   参加料無料・申込不要

 

 講座の概要 

 青木遺跡は高鍋町の市街地から北西に約2.5km、小丸川南岸の上江地区にあります。近辺には、山王古墳群や野首古墳群など日向でも有力な古墳群が存在し、小丸川を挟んだ対岸の台地上には、持田や川南など国の指定史跡になっている大古墳群を望めます。
 今回の調査で、縄文時代から近世の遺構や遺物が見つかり、人々がこの地で長きにわたり暮らしていたことが明らかになっています。
 特に古墳時代から古代にかけての成果が大きく、古墳時代の比較的大型の住居跡や、古代の大型の掘立柱建物群の一部が確認されました。掘立柱建物群は南北方位に強く規制されていて、周囲に一町四方の区画が確認できるなど、古代条里制との関わりも含め興味深い成果が上がっています。
                                                     
 
講座では、発掘調査の成果を詳しく紹介し、出土遺物の解説を行います。

 

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