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【講座】第4回ここまでわかったひむかの歴史開催のお知らせ

平成24年度 第4回 「ここまでわかったひむかの歴史」を開催します
  

 テーマ   『異文化と鉄が薫る古墳集落』 平峰遺跡(ひらみねいせき)〔都城市〕

チラシPDFはこちら

○ 日  時   平成24年9月22日(土) 13:30~15:00

○ 講  師   加藤 徹 (宮崎県埋蔵文化財センター)

○ 会  場      宮崎県埋蔵文化財センター分館 研修室(県総合博物館隣)

○ 対 象 者     どなたでも参加できます。(入場無料)
  
○  講座の概要
  平峰遺跡は鹿児島県との県境に近い都城市平塚に位置しています。都城志布志道路「平塚IC」の北側にあたり、現在は既に道路として整備され開通している部分にあたります。
  センターでは都城志布志道路の建設に伴い、平成19年度から平成21年度の3か年度の間に、合計18,400㎡の範囲について調査を行いました。その結果、縄文時代から中世までの遺物や遺構が見つかっています。中でも中心となるのは古墳時代中期から後期、5世紀後半から6世紀前半頃で、48棟の竪穴建物跡(たてあなたてものあと)が見つかっています。建物跡の中には、当時としては非常に珍しい、建物の平面形が五角形や六角形となるものが含まれています。これらの建物跡のほかに、当時使用されていた土器がコンテナで100箱以上と大量に出土しているほか、鉄滓(てっさい)や鞴(ふいご)の羽口(はぐち)など鍛冶(かじ)作業に関連した遺物も多く出土しています。このことによって鉄器生産を行う鍛冶作業が集落の中で重要な位置を占めていたことがわかりました。遺物の中に、日本では例があまり多くない朝鮮半島産と考えられる平底瓶や、仕切りのある鉢などがみられます。また、滑石(かっせき)製の有孔円板(ゆうこうえんばん/鏡を模造し祭祀などに使われたと考えられる石製品)は県内では初の出土例の可能性があります。
  講座では、このように貴重な遺構や遺物が多く見つかった古墳時代を中心として、遺跡全体の歴史について紹介・解説を行っていきます。また、開催中の「平峰遺跡の遺物展」の展示解説も行います。

○ 関連展示   「平峰遺跡の遺物展」(埋蔵文化財センター分館 展示室)
  平成24年9月15日(土)から平成24年11月24日(土)まで



「遺跡発掘速報会 -発掘調査最前線2012-」開催のお知らせ

「遺跡発掘速報会 -発掘調査最前線2012-」を開催します。

昨年度宮崎県埋蔵文化財センターが行った発掘調査16遺跡のうち、6遺跡について発掘調査や、整理作業の段階で明らかになった成果を速報します。途中での出入り自由です。ご参加をお待ちしています。

日  時  平成24年8月19日(日) 13:00~16:00

場  所  宮崎県立図書館、2階研修ホール

主  催  宮崎県埋蔵文化財センター

共  催  宮崎県立図書館

対  象  一般

申 込 み  不要

入 場 料  無料

日  程
   13:15~13:35 報告①      舟川第2遺跡
   13:35~13:55 報告②       中畑・坂ノ下遺跡
   13:55~14:15 報告③       広原第1遺跡
    
   14:45~15:05 報告④       長野遺跡
   15:05~15:30 報告⑤       岡遺跡
   15:30~15:45 報告⑥       陣ノ口遺跡
 

チラシ(PDF)はこちら

※関連展示
  13:00~16:00 速報会で発表の6遺跡について出土遺物の展示スペースを設けます。

※駐車場は夏休み期間中で大変混み合っています。自動車を利用の場合は余裕を持ってお越しください。バスなど公共交通機関の利用をおすすめします。



「遺跡発掘速報展」開催のお知らせ

「遺跡発掘速報展」を開催します。

昨年度報告書を刊行した遺跡のうち6遺跡を厳選し出土遺物を展示します。

この機会にぜひご覧ください。

会場:宮崎県立図書館 2階特別展示室

会期:平成24年8月11日(土)~8月26日(日) 9:00~17:00

休館:月曜日

観覧料:無料

※駐車場に限りがありますので公共交通機関の利用をおすすめします。

案内チラシ(8月19日開催の発掘調査最前線2012と合同のチラシ/PDF)はこちら



講座 第3回「ここまでわかったひむかの歴史」開催のお知らせ

平成24年度 第3回 「ここまでわかったひむかの歴史」の開催について 
                                          
                            「日向灘を望む山あいの集落」
                          ~向原中尾第1・第2・第4遺跡~       

                          (むこうばるなかおだい1・だい2・だい4いせき)〔日向市〕

ポスターPDFはこちら

1 目  的   県埋蔵文化財センターが実施した最近の発掘調査の成果について講座を通して 一般に公開します。

2 主   催    宮崎県埋蔵文化財センター

3 日  時   平成24年7月28日(土) 13:30~15:00

4 講  師   山本 光俊 (宮崎県埋蔵文化財センター)

5 会  場      宮崎県埋蔵文化財センター分館 研修室(県総合博物館隣)

6 対 象 者     どなたでも参加できます。(入場無料)
 
7  講座の概要
    向原中尾第1・第2・第4遺跡は、日向市東郷町寺迫地区の丘陵地に位置し、尾根上にある第2遺跡からは日向灘を望むことができます。この地域の向原中尾と名のつく遺跡には向原中尾第1遺跡から向原中尾第6遺跡まであり、その中から今回は、平成22年度に調査を行った第1・第2・第4の3遺跡の発掘調査の成果を解説します。
    向原中尾第2遺跡では、日当たりや眺めのよい場所から弥生時代終末期の集落跡と、縄文時代早期の蒸し焼きを行う調理施設である集石遺構(しゅうせきいこう)が見つかり、縄文時代の土器、石器や弥生時代の土器、石庖丁、炭化したイネやアワ等の種実、赤色顔料が出土しています。
    また、向原中尾第4遺跡ではは縄文時代前期以降の陥し穴(おとしあな)が谷に下っていく斜面地で列状に並んで見つかったほか、九州で数例しか出土していない縄文時代草創期の柳又型有舌尖頭器(やなぎまたがたゆうぜつせんとうき)という槍先として使う石器が出土したことが注目されます。
    講座では、遺構や遺物から新たに判明した日向市東郷町寺迫地区の歴史を紹介し、あわせて開催中の「向原中尾第1・第2・第4遺跡の遺物展」の展示解説を行います。

 

8 関連展示    「向原中尾第1・第2・第4遺跡遺跡の遺物展」
           (会場:埋蔵文化財センター分館  展示室)
           平成24年7月21日(土)から9月1日(土)まで
 
9 問合せ先   宮崎県埋蔵文化財センター分館
           普及資料課 電 話:0985-21-1600
                              E-Mail:maibun-fukyu@pref.miyazaki.lg.jp



埋蔵文化財センター分館は計画停電による閉館はありません

九州電力による計画停電への対応について

 九州電力からの通知によりますと、宮崎県埋蔵文化財センター分館(宮崎市神宮2丁目4-4)は計画停電対象外となっております。通常どおり開館いたします。



テーマ講座「夏休み!石器模型を作ろう」のお知らせ

テーマ講座「夏休み!石器模型を作ろう」

を開催します。

日時:平成24年7月22日(日) 13:30~15:30

対象:小中学生(小学4年生以下は保護者同伴)

定員:20名

   ※注:事前の申込が必要、(受付期間7月2日~7月13日)

場所:宮崎県埋蔵文化財センター 本館 (宮崎市佐土原町)

☎0985-21-1600まで

詳細はこちらをご覧ください(PDF)



施設公開Ⅰ「来て!見て!みんなの埋文センター」開催のお知らせ

施設公開Ⅰ「来て!見て!みんなの埋文センター」~夏休み、自由研究の材料探しに来てみませんか?~

を開催します。ご参加をお待ちしています。

日時:平成24年7月22日(日) 10:00~16:00

場所:宮崎県埋蔵文化財センター 本館  (宮崎市佐土原町) 

※初めての試みとして主に小中学生を対象に夏休みの自由研究の材料探しのコーナーを設けます。

詳細はこちらをご覧ください(PDF)



講座 「ここまでわかったひむかの歴史2」開催のお知らせ

ここまでわかったひむかの歴史2

「石を割る、火をおこす、水と向き合う -都農町佃地区の旧石器時代から弥生時代-」 俵石第1・第2遺跡(都農町)を開催します。

日時 : 平成24年6月23日(日) 13:30~15:00

詳しくはこちらをご覧ください(PDF)



クイズに挑戦!No.1をアップしました。

クイズに挑戦!No.1をアップしました。

http://www.miyazaki-archive.jp/maibun/quiz/index.html

こちらからご覧下さい。





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