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●海にくらす
日向灘に面し、長い砂浜や複雑な入り江など様々な表情をもつ浜辺に見られる人々のくらしを紹介しています。そこには、海の幸を得るための智恵と技術、大漁と航海の安全への願い、市場や行商を通しての人々の深いつながりがみらます。
大漁旗
大漁旗

トビウオをとる
イカ釣り漁に使われるイカエギ
トビウオをとる

トビ網は、産卵のために岸に近づいたトビウオを、石や棒を海に投げ、追い込んでとる敷網です。江戸時代に種子島(鹿児島県)から都井岬(串間市)周辺に伝わったとされ、昭和40年代まで盛んに行われました。

6月ごろ、夜明けに集落総出で行われ、数万匹の漁獲がありました。トビウオの干物は田植え時期の貴重なタンパク源になりました。
イカ釣り漁に使われるイカエギ

ミズイカ(アオリイカ)・モンゴイカ(コウイカ)などを対象とし、イカエギやスマリなどと呼ばれる擬餌針による釣り漁です。薩摩藩の高級武士の遊漁として行われていました。

当時は木材の地肌を焼いた焼き餌木でしたが、近年は塗装を施したものや布を何層にも巻いたものが、宮崎県の漁師たちによっても広く使われています。

海にもぐる海にもぐる

県内各地の磯で行われる潜り漁はイソスミやスイリと呼ばれ、以前は水中眼鏡とフンドシだけの簡単な装備でした。アワビなどをイソガネで採ったり、魚をモリで突いたりしました。

本樽の浮きで休憩しながら、1回に1分間ほど潜る漁を繰り返し、時々焚き火で体を温めながら朝から夕方まで漁を続けました。展示では、宮崎市青島の素潜り漁を再現しています。
◆見どころ◆
海のくらし(VTR)
海にくらす(パソコン検索)



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