詳細

杉木原遺跡
 ( すぎのきばるいせき )

所在地 宮崎市清武町今泉字杉木原
種類 散布地
主な時代 旧石器時代、縄文時代(早期)
主な遺構 縄文時代…集石遺構42基、土坑4基
主な遺物 旧石器時代…石器(ナイフ形石器・スクレイパー・細石刃)、縄文時代…縄文土器(隆帯文土器・爪形文土器・貝殻文円筒形土器・押型文土器)・石器(打製石鏃・石皿)
発掘調査 1995年
報告書 宮崎県埋蔵文化財センター発掘調査報告書 第33集 「権現原第2遺跡・杉木原遺跡・永ノ原遺跡」 2001
出土品等所蔵館 宮崎県埋蔵文化財センター
清武川右岸の標高80mのシラス台地上に位置する遺跡。東九州自動車道西都~清武間の建設に伴う発掘調査が行われ、旧石器時代や縄文時代早期の集石遺構(しゅうせきいこう)が発見された。旧石器時代の石器や、縄文時代初めの貝殻文円筒形(かいがらもんえんとうけい)土器、押型文(おしがたもん)土器、打製石鏃(だせいせきぞく)などが出土している。

他の画像

  • 貝殻文円筒形土器
  • 押型文土器
  • 打製石鏃

地図