詳細

願心寺本堂及び山門

 ( がんしんじほんどうおよびさんもん )

登録者
種別 登録有形文化財
登録年月日 H16.3.2
所在地 都城市庄内町12467
浄土真宗の寺院で、明治11年(1878年)創設の説教所を前身としている。有形文化財として登録されたのは、本堂と山門の2件である。
 本堂は、明治33年(1900年)に起工、同39年にかけて完成している。建築面積は673.55㎡(約204坪)である。入母屋造で軒唐破風付の門風に造られた正面の向拝や洋風の上げ下げ窓など、類例の少ない特異な造形を有する本格的で大規模な本堂である。欄間に施された彫刻も秀麗である。
 山門は、大正8年(1919年)から翌9年にかけて造られた。建築面積は16.52㎡(約5坪)間口は4.11m、入母屋造りの豪奢な四脚門である。

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