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はなまつり 花祭 Hana Matsuri

愛知県
  • 正会員

    御園花祭保存会(東栄町)
    東薗目花祭保存会(東栄町)
    津具花祭保存会(設楽町)

 

  • 公開行事や祭礼の主な機会

    〔御園地区〕
     時 期 毎年11月第2土曜日・日曜日
     場 所 御園第1集会所
         (愛知県北設楽郡東栄町大字御園字坂場124-3)
     駐車場 あり

    〔東薗目地区〕
     時 期 毎年11月 第3土曜日から日曜日の朝
     場 所 東薗目老人憩いの家
     駐車場 旧東薗目小学校
         【現:(有)志多ら 駐車場】
     連絡先 (有)志多ら TEL:0536-76-1708

    〔津具地区〕
     時 期 毎年1月2日
     場 所 白鳥神社

     

  • 行事や団体について

    「テーホヘ テホヘ」と夜を徹して繰り広げられる花祭は、鎌倉時代末期から室町時代にかけて熊野の山伏や加賀白山の聖によって伝えられたと言われます。冬至の前後、太陽の力の復活を願って行われる「霜月神楽」の一種で、700年以上伝承されています。昭和51年(1976年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。祭りは、花宿(祭事会場)の清めから始まり、神迎え、湯立て、青年や稚児などの舞、鬼の舞、神返しまで休むことなくほぼ一昼夜をかけて行われます。現在は愛知県北設楽郡の14ヶ所で毎年11月から1月にかけて開催されます。

    〔御園地区〕
     東栄町の北端に位置し、標高約700m、戸数40戸の小さな集落です。御園地区の花祭は、全戸が協力して、14地区の先陣を切って行われています。また、東京都東久留米市において12月に行われている「東京花祭」の実行委員会とも30年近く相互に交流し、民俗芸能の伝承を図っています。

    〔東薗目地区〕
     東薗目の花祭は、東栄町では数少ない大入系の花祭です。大入系の特徴である神聖な舞庭を守る「結界」が今もなお残り、大入系独特な舞が特徴です。太鼓のテンポも他の地区に比べ激しく、榊鬼は、根つきの榊を持って舞うなど悠然と舞庭に立ちます。まさかりに持ち替えて真っ赤に燃え盛る火をはねる場面は、圧巻です。
     また、平成元年よりこの地に暮らし住民となった和太鼓 志多らが創作した「花まつり志多ら舞」が、毎年奉納されています。社会状況の変化や過疎高齢化などの社会問題で祭の継承が困難になっている中、今では移住者として村に暮らす若者たちが、村人となり地域に溶け込み祭の継承の中心を担っています。

    〔津具地区〕
     毎年1月2日の午後から白鳥神社の舞庭(まいど)で神を迎え、悪霊を払い除け、無病息災、五穀豊穣、村中繁栄を願い、30種類以上の毎や神事が夜を徹して行われます。

     

  • 関連リンク等

    〇東栄町の花祭(東栄町ホームページ)
    〇豊根村の花祭(豊根村ホームページ)
    〇設楽町の花祭(設楽町ホームページ)
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