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吸引の芽
 ( キュウインノメ )

ロベルト・マッタ「吸引の芽」
技法 油彩
素材 カンバス,油絵具
大きさ 204.4×208.0
制作年 1954
作家名 ロベルト・マッタ
所蔵館 宮崎県立美術館
「目を閉じたまま」見ること。それが、マッタの芸術の原点であるという。この作品でも、マッタの心の奥に存在する目に見えないはずの世界が、不思議な光を放ちながらカンヴァスに映し出されている。マッタはオート[マティス]ムという手法で作品を描く。それは、意識の下に眠る部分を呼び起こし、自己の内面をより深く知るため手段である。描き出された未知の空間は、見る者を引きつけてやまない、強烈な印象に満ちている。

関連情報

ロベルト・マッタ  ( Roberto sebastiano Matta Echaurren )
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作家名 ロベルト・マッタ
欧文 Roberto sebastiano Matta Echaurren
生地 チリ
生年 1911
没年 2002