詳細

海への歩み
 ( ウミヘノアユミ )

技法 油彩
素材 カンヴァス,油絵具
大きさ 130.5×193.9
制作年 1980(昭和55)
作家名 末松 正樹
作家名フリガナ スエマツ マサキ
所蔵館 美術館
 末松は、自然を光に分解し抽象表現で描こうとする画家である。実在の自然を風景として描くのではなく、自分の感覚が覚えている記憶の中の自然、自分のイメージの自然を描いている。末松の記憶の中でしだいにつくられた自然のイメージが画面上に造形化される。
 この絵も海そのものではなく、海から伝わる自然の動き、リズム、美しさを描いたものである。末松の感覚によって自然は光に分解され、色彩として再構成される。画面からあふれ出る色彩は見るものを包み込む。

関連情報

末松 正樹  ( スエマツ マサキ )
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作家名 末松 正樹
フリガナ スエマツ マサキ
生地 新潟県
生年 1908(明治41)
没年 1997(平成9)