宮崎県立美術館
宮崎県立美術館外観 ロビー
宮崎県美術展

様々な特別展をとおして、国内外の素晴らしい作品を紹介します。また展覧会とともに、講演会やギャラリートークなども開催します。


〜日中国交正常化40周年記念〜地上の天宮 北京・故宮博物院展

明時代以降、24人の皇帝が居住した紫禁城(故宮)に所蔵されている明・清両王朝ゆかりの絵画・工芸・服飾・宝飾などの名品約200点を通し、中国宮廷文化の精髄を紹介します。
とりわけ、今回の美術展では、后妃や宮女など故宮に生きた女性たちの知られざる波乱万丈の生涯にスポットを当てます。また、同時に女性たちの鮮烈な生の輝きに照らされて浮かび上がる「地上の天宮・紫禁城」の魅力をドラマチックに描き出します。
特別出品として、儒教思想を背景とした女性の徳と教育をテーマに描いた故宮秘蔵の南宋の名画《女孝経図》(おんなこうきょうず)巻を海外初公開。更に西太后をはじめ皇后や皇妃などが用いた貴重かつ豪華な食器セットの一部再現も試みます。

紫禁城を彩る后妃たち
●開館時間 : 午前10時〜午後6時(展示室への入室は午後5時30分まで)
●休館日: 会期中無休
●観覧料 :

大人1,200 (1,000) 円 / 小中高生600 (400) 円
※( ) 内は前売券及び20名以上の団体料金(前売券販売は5月18日まで)
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳をご提示の方及び介護同伴者1名は無料

●前売券 :

3月22日より5月18日まで、
宮崎県立美術館、宮日会館1階受付、宮崎日日新聞県内各販売所、UMKテレビ宮崎、 宮崎山形屋、イオンモール宮崎、コープみやざき等で販売。
※ローソンチケット(Lコード86175) チケットぴあ/セブンイレブン(P コード765−099)
イープラス/ファミリーマート

│主催│ 故宮博物院展実行委員会(宮崎県立美術館、宮崎日日新聞社、UMKテレビ宮崎、宮崎県教職員互助会)
│後援│ 外務省、文化庁、中国文化部、中国大使館、宮崎県市町村教育委員会連合会、(財)宮崎県芸術文化協会、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、エフエム宮崎、宮崎サンシャインエフエム、ケーブルメディアワイワイ、MCN宮崎ケーブルテレビ、BTVケーブルテレビ
│特別協力│北京・故宮博物院 │協力│NHKエデュケーショナル、ヤマトロジスティックス │企画協力│黄山美術社 │企画│東京富士美術館
明黄色緞 繍彩雲金龍文 女夾朝袍
清・嘉慶年間
北京・故宮博物院蔵
銅鍍金嵌琺瑯転鴨荷花缸鍾
清・乾隆年間
北京・故宮博物院蔵
《胤ヴワ行楽図》軸
[仲夏]消夏賞蝶(部分) 清
北京・故宮博物院蔵

北京・故宮博物院について

 1368年から約550年にわたり中国を統治した明・清王朝のうち、24人の歴代皇帝が居住した世界最大規模の宮殿で、約180万点にのぼる膨大な作品を所蔵しています。明朝の第3代永楽帝が1406年に造営し、清朝のラストエンペラー・宣統帝溥儀(ふぎ)が退去すると、それまでの紫禁城から故宮(昔の皇宮)と呼称が変わり、1925年に故宮博物院としてオープンしました。1987年にはユネスコ世界遺産に登録され、年間600〜800万人という多くの来場者を迎えています。


国家一級文物 (日本の国宝に相当)
海外初公開《女孝経図》巻 夫人章(部分) 南宋
[一級文物] 北京・故宮博物院蔵
任熊「大梅詩意」 清
[一級文物]北京・故宮博物院蔵
粉彩花卉凸三嬰戯瓶 清・乾隆年間
[一級文物]北京・故宮博物院蔵
その他、全18点の一級文物(国宝)を紹介します。
関連イベント
 記念講演会
 
講師: 岡村 健 氏(東京富士美術館 学芸部企画課長)
日時: 5 月19 日(土) 午後2 時〜午後3 時30 分
会場: 県立美術館1階アートホール
申込:

4 月19 日(木) 午前10 時より

電話 (0985−20−3792)にて受付
定員:

120 名(定員になり次第締切/聴講無料)等で販売。

 当館学芸員によるギャラリートーク
 
日時:

6 月 1 日(金):午前11 時〜11 時30 分

6 月15 日(金):午前11 時〜11 時30 分
会場: 県立美術館2階展覧会会場
申込:

不要

定員: 観覧料が必要です

展覧会名 会期

「慧賢皇貴妃朝服像
(けいけんこうきひちょうふくぞう)」
北京・故宮博物院蔵

〜日中国交正常化40周年記念〜
地上の天宮
北京・故宮博物院展

 北京・故宮博物院の収蔵作品から、后妃や宮女など故宮に生きた女性たちの知られざる生涯とそのまなざしをテーマに、絵画、工芸、服飾、宝飾などの国家一級文物(日本の国宝に相当)を含む名品約200点を展示し、中国宮廷文化の精髄をご紹介いたします。

中でも、特別出品として海外初公開される故宮秘蔵の南宋時代の名画「女孝教図(おんなこうきょうず)」、西太后をはじめ皇后や皇妃たちが用いた貴重な食器による清朝宮廷の食卓再現は大きな見所です。

平成24年
5月19日(土)〜6月24日(日)
会期中無休

「雪中雄鶏図」伊藤若冲

京都 細見美術館
琳派・若冲と雅の世界

 京都・細見美術館は、弥生時代の土器から近代の琳派の作品まで、日本美術のほぼ全ての分野・時代を網羅する優れたコレクションを有することで知られ、国内外から高い評価を得ています。本展では、仏教美術や物語絵、近年注目を集める俵屋宗達や尾形光琳ら琳派の華麗な様式や、ユニークな画風で人気の高い伊藤若冲の掛け軸や屏風、その他、雅な意匠の蒔絵、七宝など、同館の所蔵品から選りすぐりの優品を展示します。日本美術の多彩な魅力をお楽しみください。

平成24年
7月22日(日)〜8月26日(日)
休館日:月曜日
※期間中、展示替えあり
アートエネルギー研究所

アートエネルギー研究所

 心にチャージ!新しいアートの力を感じてみませんか?

アートの力って何でしょう? 美しさや驚きを楽しむ。その時々の自分を映し出し、忘れていた何か、未知なる何かを気づかせてくれる。… アートは見えないものを見えるようにする力、聞こえないものを聞こえるようにする力を持っています。そんなアートから感じるエネルギーは人それぞれで千差万別です。本展では、4032点に及ぶ当館の収蔵作品の中から、アートエネルギーという独自の切り込みによって、コレクションの新たな魅力を紹介します。作品とあなたの間に素敵な化学反応が起こるようなしかけがいっぱいです

平成24年
11月3日(土)〜12月9日(日)
休館日:月曜日
第39回宮崎県美術展

第39回宮崎県美術展

 絵画・彫刻・書・写真・工芸・デザイン・映像の7部門の作品を宮崎県在住者及び宮崎県出身者から公募し、入選作品を展示します。部門ごとに大賞・特選・準特選の各賞を設定しています。

平成25年
2月23日(土)〜3月10日(日)
会期中無休
過去の特別展はこちら(PDFファイル66KB)




お問い合わせ先
〒880-0031 宮崎市船塚3丁目210
宮崎県立美術館 学芸担当
TEL. 0985-20-3792