令和5年度のコレクション展
※内容等につきましては、都合により変更する場合があります。 |
第1期
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名品セレクション −生命の息吹 |
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宮崎の美術
−表現する女性たち |
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版の楽しみ |
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瑛九のあしあと |
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近代イタリア彫刻 |
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シニャックやフィニー、桂ゆきなどの名品をはじめとした自然や生命の輝きが感じられる作品を紹介します。 |
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宮崎県を代表する画家、山内多門や益田玉城などの作品とともに、貴嶋ユミや児玉実枝ら表現する女性たちに注目して紹介します。 |
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版材や版の作り方、色の扱いや刷り方など、版画の技法によって異なる表現を味わえる小企画です。 |
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宮崎市出身の画家、瑛九の初期作品から最晩年の作品まで、画風の変遷をたどります。 |
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近代イタリア彫刻の先駆者であるマルティーニやロッソに焦点を当てて紹介します。 |
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令和5年4月8日(土)
〜6月25日(日)
終了しました
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第2期
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子どもから大人まで、どなたでも気軽に美術を楽しんでいただける展覧会です。すてきな発見や感動が待っています。 |
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令和5年7月1日(土)
〜9月12日(火)
終了しました
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第3期
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名品セレクション
+没後40年 山口長男 |
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宮崎の美術
−置県140年 県庁建設記念作品 |
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伊達孝太郎が見たアメリカ |
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瑛九は語る |
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現代彫刻−国内作家− |
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マグリットやミロ、エルンストの名品を展示するとともに、没後40年を迎える山口長男の作品を特集します。 |
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宮崎県を代表する画家、塩月桃甫や山田新一などの作品とともに、県庁新庁舎の建設記念として制作された山元春挙や小早川秋聲らの宮崎を描いた作品を紹介します。 |
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明治期にアメリカで研鑽を積み、肖像画家として活躍した宮崎出身の洋画家・伊達孝太郎のアメリカ時代の足跡を紹介します。 |
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瑛九が美術評論や書簡で語った美術に対する思いを、作品とともに紹介します。 |
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川原竜三郎の物語的な魅力ある作品や、異素材を融合させて制作している保田井智之ら国内作家の作品を紹介します。 |
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令和5年9月16日(土)
〜12月17日(日)
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第4期
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名品セレクション
+新収蔵 アンドレ・マッソン |
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宮崎の美術
−新収蔵 根井南華 |
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ジャン・アルプ |
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瑛九の1957年 |
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ピカソや元永定正などの作品にみられる独自の形態の表し方に注目するとともに、新しく収蔵したマッソンの挿画本を展示します。 |
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宮崎県を代表する画家、山内多門や山田新一の作品とともに、新しく収蔵した根井南華の作品を資料と併せて紹介します。 |
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生き物を思わせる丸みを帯びた抽象作品により、独自の世界を追求したジャン・アルプの作品を紹介します。 |
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晩年の点描に向かって変化が見られ始めた1957年に着目して、瑛九の作品と活動を紹介します。 |
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令和6年1月5日(金) 〜4月9日(火) |